生物学
毒を持ってる生き物の話になると急に早口になる。
魔力を宿したモノを決められた配合で混ぜ合わせる事で魔法薬を作る技術の中で、特に生き物由来の魔法薬を専門に学ぶことが出来る教科。
必ずしも生きている状態である必要は無いが魔法使いの腕はもちろんの事ながら、素材の鮮度がいいモノの方が魔法薬の効果は強く現れるようだ。
魔法薬自体に魔力があるため、魔法が使えない人でも魔法薬の効果は現れる。その為取り扱いには最善の注意を払わなくてはいけない。
大きな釜で煮詰めるようにして魔法薬を作る姿は多くの魔女の憧れなのでは…(社比)
1年ではトカゲの尻尾やカエルのイボ等入手が比較的容易なもので作れる簡易的な魔法薬の基礎を学ぶ。
6年になる頃にはサラマンダーの幼体や人魚の涙等入手の難易度が高く保管の難しい素材を扱って魔法薬を調合出来るようになる事を目指す。
この教科の課題を全て合格すると独自の配合で新たな魔法薬を作る事が認められる。(使用が認められるかはまた別)
