◉一角獣座、魔法鉱石学

名前:ラトレイア・クライノート

担当星座:一角獸座

担当教科:魔法鈜石学

性別:男性

容姿:隻眼

一人称: 僕二人称:君、あなた、お前性格:人の好き嫌いが激しい好きなもの:この世に存在する全ての石、直向きに石と向き合う人間

嫌いなもの:傲慢な人間、石を丁寧に扱わない

人間

悩み:鉱物、鉱石、宝石、岩石の言葉を正しく使える人間が少ないこと

その他:人よりも石が好きな鉱物オタク。

人の好き嫌いが激しい性格な為、嫌いな相手には無愛想かつ挨拶と事務的なやり取りしかしないが反面頼した相手にはとても協力的。彼から好印象を持たれている教員や生徒は比較的容易く鉱石素材を手に入れられるだろう。

魔術師としても魔法鉱石を専門とする為「なんかめちゃくちゃラッキーになる石ないですか?」とか聞かれがちなのにうんざりしている。

「石はあくまでもサポートアイテム!目的を達成するのはあくまでもお前だ!若人は努力をした

まえ努力を!」

「諸君はこの小さなかけらをちっぽけな石ころだと思うだろう。だが、何百万、何千万、何億年とエルフよりも長い時をかけて生まれこの手元にある石達は我々なぞ取るに足らないほどの偉大な存在なのだよ」

「石ほどこの世で純粋無垢な存在はない。まさに一角獣に相応しい存在だよ。見たまえ。膨刻や絵画、果ては君達が持ち歩いている流行りのアミュレットでさえ人間が美しい物、優れた見た目のものを生み出してやろう、己の存在を世に残そうと脳みそから一生懸命捻り出した産物だ。だが石達はこの星が自然の営みをただ繰り返した中で、何の意図も介在せずに生まれ存在しているだけでこんなに美しい。私はこんなに美しい存在に敬意と愛情を抱かずにはいられないのだよ。」

悩みの欄にもある通り面倒くさいタイプのオタ

ク。

休みの日は海岸や近くの山に分け入って鉱物採集を行う事もある。研究室や自室はごちゃごちやしているが、本人曰く「これは僕にとって一番合理的な配置なんだ。」だそうだが、よく「〇〇がない」「遺失の呪いか!クソが!」とヒステリックに探し物をしている。

隻眼の理由は「鉱山の崩落事故に巻き込まれた

為」

「鉱石義眼の実験で失敗した為」など様々な憶測が生徒達の間で噂になっているが、真の理由は石の声を聴くために鉱石の女神に捧げた為。

眼帯の下は瞳はあるものの、アレキサンドライトの瞳になっている為見えていない。

「人であろうと神であるうと女はどうやら男の愛を試すのが好きらしい。石の全てを知ることができるのなら、腕や目のひとつやふたつくれてやるさ」

「魔法鉱石学教諭 ラトレイア・クライノート。一角獣座の教室へようこそ。最初に言っておくが、魔法鉱石一つ持っただけで安易に幸せになれるなど思わないように。石はそれと己に真摯に向き合う者だけに味方するのだよ」

彼は自分<<越えられない壁<<研究なので寝食を忘れる事もあるし、その延長線上で石の声を聴く力を得られるなら片目くらいとマジで思ってるし即答したくらいにはクレイジー。でも道徳心や倫理観はあるので他人は巻き込まないタイプのマッドミネラロジスト。
彼のノートはきっと国立図書館級の貴重資料

ラトレイアの卒業試験は「生涯の友となる魔法鉱石をこの世界のどこかから持ってくること。ただし、石自身も納得していないと不合格」
判定基準は・魔力の質が生徒と合っているか、魔力量が扱いきれるものか、石自身の声の3点。生徒たちはこぞって探し回るが、一発合格は稀。

過去には立派な結晶を持って来た生徒がいたがそれではなく、靴の裏の溝に挟まっていた小さなカケラが生涯の友になった生徒もいる。
それの石は卒業生バッジに加工される。
バッジはユニコーンのモチーフに先述の石が嵌め込まれており、唯一無二となっている。

なお、ラトレイア自身が卒業した際のバッジは卒業試験内容が違っていたため彼の”生涯の友”ではない。彼の師匠が彼を象徴する石を選んだものがあしらわれている。